シノダックのテント倉庫は、鉄骨部分は半永久的に、膜材部分も10年ほど使うことができます。ウルトラマックスやハリケーンといった耐用年数が長い素材をテント倉庫に使用していて、換気扇や照明、シャッター、雨樋や中2階といったオプションをつけ、幅広い要望に応えることができます。テント倉庫の設計の自由度を活かし、オーダーメイドでテント倉庫を設計することも可能です。
高強度・高品質のテント倉庫を追求しているシノダック。設計は一級建築士が図面・構造計算をおこない、国土交通省告示667号にも適合するものを提案してくれます。また施工についても熟練の職人が短期間でおこなってくれます。素早く設置・撤去が可能で、100m程度のテントなら2~3日という短納期を実現している会社です。
素材やオプションの選択肢が多く、また自由設計のテント倉庫を建てることができるシノダック。顧客の細かいニーズに応えることができます。社内で生地の選定から骨組みの形状まで自由に選ぶことができ、テント倉庫と言えどもこだわって建てたい要望を叶えてくれます。
当サイトは、テント倉庫の設計・建設は、一定水準の品質を担保できる企業に見積もりを取ることをおすすめしており、技術水準の向上のための活動をしている日本膜構造協会の正会員であり、全国対応を明記しているテント倉庫メーカーを4社紹介しています。
テント倉庫メーカー4選
【高品質・短納期・低コスト】を
チェック
その名の通り、スライド式で開閉ができるテント倉庫です。大型物の出し入れがしやすいことと、風雨への強さがメリットです。
一般的なテント倉庫がシノダックの主力商品。中央部の柱がない大スパンの設計も可能で、アイボリーの生地を使って日中は照明が要らない、明るい室内の倉庫にすることもできます。
公式HPに記載なし
ウルトラマックスを使用。季節の工場に合わせ、オレンジの生地で片流れのテント倉庫を設計した事例です。急ぎで資材置き場が必要になり、可能な限りの短納期で施工しました。
用途 | 資材置き場 |
---|---|
寸法 | W10m×L10m×H3m |
建設地 | 岐阜県美濃加茂市 |
こちらもウルトラマックスを使用したテント倉庫。入り口ドア、膜樋を設置しています。膜の張り替えと鉄骨の取り替えを希望していて、改良したい点の要望もあったため、シノダックから提案した事例となっています。
用途 | 公式HPに記載なし |
---|---|
寸法 | W6m×L30m×H4.5m |
建設地 | 岐阜県中津川市 |
敷地に合わせて、土地を有効活用できるように何度も打ち合わせをして設計した変形テント倉庫の事例です。変形地でもテント倉庫が設置できる好例となりました。
用途 | 公式HPに記載なし |
---|---|
寸法 | W9.3m×L21.0m×H6.5m |
建設地 | 岐阜県関市 |
引用元:公式HP
https://www.tent.ne.jp/
社名 | 株式会社シノダック |
---|---|
所在地 | 岐阜県恵那市大井町2695-875(本社) 神奈川県横浜市港北区新横浜3-7-7アリーナ通りビル3F(関東営業所) |
電話番号 | 0573-26-4488 |
公式HP | https://www.tent.ne.jp/ |
画像引用元:高島公式HP
(https://tak-sheethouse.jp/)
画像引用元:太陽工業公式HP
(https://www.tentsouko.com/guide/)
画像引用元:岸工業公式HP
(https://www.kishikogyo.co.jp/)
画像引用元:山口産業公式HP
(https://membry.jp/)
【選定条件】
2023年2月15日時点のGoogle検索「テント倉庫 メーカー」(全11P,101件)で公式HPが表示された38社の中から
・日本膜構造協会の正会員、工場認定を受けている
・全国対応を公式HP上に明記している
4社をピックアップして紹介しています。