松山産業

松山産業のテント倉庫の特徴

テントで使われている帆布・シートの加工工程では、帆布製品製造技能士が裁断、接合、整形を厳しくチェック。熟練工による機械や器具を使った加工です。また、設置するエリアの積雪・地域風速・地盤状態なども考慮した構造計算を実施するなど、経験も豊富な建築士が設計をおこなっています。建てた後に長く安心して使えるように、シートの強度試験を実施するなどその品質を維持します。

松山産業の会社の特徴

大企業の工場設備投資から中小企業のVE案件や修繕改修工事まで、幅広い実績があるテントの専門メーカーです。1963年から半世紀以上にわたってシート加工をおこなってきました。各部門が連携し、要望と予算に合った素材、製作工程、施工を提案。関連法規制などにも配慮しています。

松山産業は
どんな要望を叶えられるか

各部署で専門の技術者が在籍し、社内一貫体制によるサービスを提供。密な連携で行き違いなどの心配がありません。多種多様な用途に対応するシート製品を、設計からメンテナンスまでトータルでサポートしてくれます。

当サイトは、テント倉庫の設計・建設は、一定水準の品質を担保できる企業に見積もりを取ることをおすすめしており、技術水準の向上のための活動をしている日本膜構造協会の正会員であり、全国対応を明記しているテント倉庫メーカーを4社紹介しています。

テント倉庫メーカー4選
【高品質・短納期・低コスト】を
チェック

松山産業の
テント倉庫ラインナップ

テント倉庫

間口は30メートル、軒高は5メートル以下まで設置可能です。フレームには国土交通大臣認定の膜材を使い、設置エリアの風速に合わせて設計しています。

上屋テント

間口や柱スパンは自由に設計可能。使用するシート膜材は防炎膜材や不燃膜材、酸化チタン配合膜材などバリエーションが豊富です。

ジャバラテント

ジャバラ構造で自由に伸び縮みできるテント。稼働装置には、人の手による手動式とモーター駆動による電動式の2種類から選べます。

松山産業が対応できるそのほかの倉庫建設

• スポーツテント
• ハードシェルテント
• クレーン付きテント

松山産業のテント倉庫施工事例

用途	工事用機器保管倉庫
寸法	H7.2m×W14m×L27m
建設地	和歌山県海草郡

用途	不燃物（鉄鋼製品）倉庫
寸法	H4.4m×W20m×L25m
建設地	滋賀県東近江市

用途	不燃性物品保管倉庫
寸法	H5m×W13m×L23.2m
建設地	奈良県天理市

会社情報

引用元：公式HP
https://matsuyamasangyo.co.jp/

社名	松山産業株式会社
所在地	滋賀県甲賀市土山町北土山1700
電話番号	0748-66-1161
公式HP	https://matsuyamasangyo.co.jp/

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