京浜テック

京浜テックのテント倉庫の特徴

京浜テックのテント倉庫は、建設省認定による技術基準に基づいた安全性の高い強度設計。長年臨海工業地域で鍛え抜かれた設計をもとに開発されています。JIS錆止めとOPで仕上げる鋼管を使用しており、生地は完全防水・防災加工にターポセット加工を施した強力合繊帆布を使用。中は明るく、強度が高くて汚れにくいテントとなっています。

京浜テックの会社の特徴

確認申請手続き、基礎工事、そして建設工事をスピーディに行うことがモットー。営業拠点が多く、アフターサービスも迅速に対応してくれる点が特徴的です。テント倉庫を設置するスペースを有効活用するために、サイズや機種が豊富に取り揃えられているのも大きな特徴。移設や張替え、解体にも素早く対応してくれます。

京浜テックは
どんな要望を叶えられるか

風や塩害に悩まされる臨海工業地域にて、テント倉庫のノウハウや技術を蓄積してきた京浜テック。スピーディなテントの設置はもちろん、幅広いニーズに応えられるラインナップが特徴的です。移設や張替えなど、状況の変化に応じた要望にも対応してくれます。

当サイトは、テント倉庫の設計・建設は、一定水準の品質を担保できる企業に見積もりを取ることをおすすめしており、技術水準の向上のための活動をしている日本膜構造協会の正会員であり、全国対応を明記しているテント倉庫メーカーを4社紹介しています。

テント倉庫メーカー4選
【高品質・短納期・低コスト】を
チェック

京浜テックの
テント倉庫ラインナップ

伸縮式テント

伸縮機構を備えており、荷物の量に応じて倉庫のサイズが変えられるというもの。スペースの有効活用ができる、合理的な設計です。

荷捌き場上屋テント

荷捌き場を雨風から守るように設置される上屋テント。場所を選ばず、安価で、外観がスマートな事が特徴です。

開閉式テント

開閉式のテントなら、天候に応じて開閉することで快適な作業環境を確保することができます。雨よけや光の遮断、通風、採光など、状況に応じて開け閉めできるメリットがあります。

京浜テックが対応できるそのほかの倉庫建設

システム建築

京浜テックのテント倉庫施工事例

画像引用元HP：京浜テック公式HP
https://www.keihin-tec.co.jp/case/?id=1521706259-140555

テント倉庫が二棟設置されています。農協のために設置された倉庫で、背部は中央に柱がなく、大開口部が設けられています。

用途	テント倉庫
寸法	公式HPに記載なし
建設地	岩手県一関市

画像引用元HP：京浜テック公式HP
https://www.keihin-tec.co.jp/case/?id=1521704735-001260

製品倉庫として使用されている事例です。写真ではテントが張られていませんが、コンクリート会社の倉庫です。

用途	製品倉庫
寸法	公式HPに記載なし
建設地	公式HPに記載なし

画像引用元HP：京浜テック公式HP
https://www.keihin-tec.co.jp/case/?id=1521704083-459144

荷捌き場の屋根として設置されたテントです。建物からせりだす庇として設置されていて、青果市場の荷捌き場として機能しています。

用途	荷捌き場上屋
寸法	公式HPに記載なし
建設地	青森県八戸市

会社情報

引用元：公式HP
https://www.keihin-tec.co.jp/

社名	株式会社京浜テック
所在地	神奈川県横浜市中区桜木町3-7-2 桜木町シティビル6F（本社）青森県八戸市南郷大字市野沢字上山6-4（八戸市店）岩手県一関市宮下町12-24（岩手営業所）群馬県邑楽郡千代田町赤岩1326（関東営業所）栃木県大田原市実取192-1（北関東営業所）千葉県茂原市東部台2-28-3（茂原営業所）千葉県市原市馬立1702-2（千葉営業所）神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町9-21（横浜工場）青森県八戸市南郷大字市野沢字上山6-4（八戸工場）群馬県邑楽郡千代田町赤岩1326（関東工場）栃木県大田原市実取192-1（那須工場）
電話番号	045-900-7020
公式HP	https://www.keihin-tec.co.jp/